こんにちは、コミュニケーションデザイン部の田中です。
リモートワークになって3ヶ月。なかなか対面で会えない日が続いていますが、「この状況だからこそできる取り組みをしよう!」と、ある企画が動き出しました。
その名も「シャッフルランチ」
シャッフルランチとは?
経営陣を含めた全社員をシャッフルして3人〜4人のグループを組んでランチを実施しています。チームや事業部の垣根を超えて、いろいろなメンバーと交流できるような企画です。
導入のキッカケは?
リモートワークにより、業務上で関わる人が限定されてしまう、気軽なコミュニケーションが取りにくいという課題がありました。直近で入社して早々にリモートワークになった社員なら尚更です。
そこで、事業部やチームの垣根をなくしていろいろな社員と交流し、普段業務外での関わりが少ない人とも話す機会を作ることで、仕事においてもコミュニケーションが円滑にできるよう、プランナー奥山さんと田中でシャッフルランチの企画を始めました!
実際にやってみた感想は?
現在は、リモートワークのためオンラインで繋がってランチの時間を過ごしています。
仕事の相談や悩みだけでなく、最近ハマっていることや楽しかったことなどをざっくばらんに話すことができます!
シャッフランチを実施した感想がこちら
それぞれのグループが個性豊かな話題で楽しんでいるようです!
直接会うことは難しい状況でも、オンラインで繋がってご飯を食べて顔を見てコミュニケーションをとることで新しい刺激を得たりリフレッシュの時間になったりもしています。
シャッフルランチを実施して感じたメリットがこちら
シャッフルランチだけでなく、オンライン朝会や業務中のコミュニケーションなど、リモートワークでも社員全員で協力し、楽しく仕事ができる環境があるのはプルークスの良いところ!
この状況下だからこそできることはまだまだあるはず。これからも社員が前向きに仕事に取り組めるような施策に取り組んでいきます。それでは、次もお楽しみに!