ポジティブな明日を作る プルークスの情報発信メディア

logobar

ビジネス

営業は対面からオンラインへ。動画プランナーにオンライン営業での変化や取り組みについて聞いてみた!

こんにちは、コミュニケーションデザイン部の田中です。

新型コロナウイルスの影響で、プルークスも4月からリモートワークを推奨しています。プルークスのアカウントプランナーもフルリモートで営業活動に取り組んでいます。

さて、リモートワークの状況下で近年主流になってきている「オンライン営業」について気になる人も多いのではないでしょうか?
そこで本日は当社のオンライン営業への取り組みをご紹介します。

対面営業とオンライン営業の違いは?

違い、メリット、デメリットについてはこちら。

対面営業との違い
✔︎お客様のオフィスなど現地に行かずに、パソコンやタブレットなどのビデオツールを使ってオンライン上で商談が完結する。

メリット
✔︎ビデオツールの画面共有機能を使いリアルタイムで情報を伝えることができる。
✔︎現地に行く必要がなく移動時間が短縮できるため効率的に時間を使える。

デメリット
✔︎相手の雰囲気や人柄が伝わりにくく、細かいニュアンスが感じにくい。

気になる取り組みは?

オンライン営業では効率的に商談を進められる反面、伝えられる情報が限られてしまうことが課題です。そこで、プルークスではどう課題を克服しているのか、どんな工夫をしているのか、コンサルティング事業部のマネージャー山崎さん、リーダー佐々木さん統合マーケティングプランニング部杉山さんの3人に聞いてみました!

対面営業からオンライン営業になって新しく取り入れたことを教えて下さい。

 

動画事業を行っているプルークスならではの動画を利用した営業方法です。限られた情報しか伝えられないというデメリットも紹介動画を事前に見てもらい、具体的なイメージを持ってもらうことで克服しています。

実は、この取り組みはオンライン営業で動画を活用した事例としてお客様にも提案しています。自社で試してよかったことはどんどんお客様にも伝える。まさに、プルークスのバリューの一つ「発信がカチ」を体現していますね!

 

 

 

オンライン営業で心がけていることを教えてください。

現場で活躍する3名のプランナーに答えてもらいました。

 

オンライン営業ならではの”雰囲気が伝え辛い””限られた情報しか伝えられない”などの課題にそれぞれが工夫して取り組んでいます。

オンラインでも対面でも大事なことは・・・

今回のインタビューを通して、プランナーはデジタルツールの活用だけでなく”お客様への気遣い”を大事にしているとわかりました。

本日ご紹介した様々な取り組みは全てはお客様に納得して動画を導入していただくため。どうすればお客様にわかりやすく情報を伝えるか、無駄なく商談を進めることができるかはオンラインでも対面でも変わらない大切な要素です。

オンライン営業は今後ますます重要になる営業方法です。プルークスでは営業現場でも新しい取り組みに挑戦し続けています!

この記事を読んで、少しでもオンライン営業やプランナーの取り組みについてイメージしていただければ幸いです。プルークスのプランナーに興味を持っていただけましたら、お気軽にお声がけくださいね。

RELATED ARTICLE関連記事