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【メディア掲載】マーケター向けメディア「MarkeZine」での、代表皆木の連載寄稿をご紹介!

こんにちは。広報の硲(ハザマ)です。

プルークスでは、動画マーケティングの知識を活かし、代表の皆木が様々なメディアにて寄稿をさせていただいています。今回は、MarkeZineというマーケター向けメディアに寄稿させていただいた4作をご紹介したいと思います。

なんと、これまでの4作寄稿の中でのFacebookシェア数は、約2500シェア!たくさんの方々に参考にしていただいており、とても嬉しい限りです。是非プルチャンをご覧のみなさまも、チェックしてみてください!

各社がアニメCMを流す裏側に迫る

 

「アオハルかよ。」の日清カップヌードルのCMを覚えている方も多いのではないでしょうか。プルークスでも、広告の制作をご依頼いただく際、アニメーションで制作してほしいとのお話を多くいただきます。なぜアニメCMが重宝されているのか、それにはどんな効果があるのかを、皆さんも見たことがある動画をもとに解説しています。

大手企業が今、こぞってアニメCMを作る理由

ミレニアル世代向け動画マーケティング

 

2000年代に成人あるいは社会人になる世代であるミレニアル世代。今この世代がマーケティングにおいて大注目されています。ミレニアル世代が育ってきた背景から紐解いてみると、これまでの世代とは全く違うマーケティングが必要な理由がわかります!ミレニアル世代をターゲットにする際にポイントとする部分を、動画を交えながらご紹介しています。

ミレニアル世代に効く、動画マーケティングのコツ

 

媒体別クリエイティブポイント

 

動画広告をSNSに配信・・。これはもう既に当たり前の動画活用方法となっています。ですが、実際はそれぞれの媒体によって見られ方や特徴が大きく異なっています。これを理解してクリエイティブを変更できている例はまだ多くないのが現状です。本作では、YouTube・Twitter・Facebook・Instagramの4媒体の特徴を捉えた動画クリエイティブの方法をわかりやすく図解しています。

TwitterにFacebook、同じ動画広告を流していませんか?各媒体で効くクリエイティブの要点

リードの顧客化に向けた動画活用

 

マーケターの重要課題として捉えられているのが、「リードを顧客化する」ということ。動画広告を配信し、サービスサイトや企業ホームページに流入する方が増えたとしてもそこから購入に至らなければ意味がありません。ホームページ来訪客を顧客化することに成功している企業が行なっている施策をご紹介しています。

ホームページ来訪客を逃さない、購入を一押しする動画活用のポイント


 

今回担当させていただいた「動画マーケティング最前線2018」というコラムは全6作。8月中には、あと2作の公開も控えておりますので、ぜひ今後もチェックしてみてください!

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