こんにちは、20卒内定者インターン生の林田です!
長く暑い夏が終わり、ようやく涼しくなってきた10月。皆さんどのようにお過ごしでしょうか。
プルークスは、10月に19新卒のメンバー4名が入社半年を迎えました。(あっという間…)
そこで、今回は19新卒メンバーにプルークス入社後半年間の仕事内容や感じたこと、プルークスの教育制度など、新卒でベンチャー企業への入社を考えている人なら誰もが気になるであろう項目についてインタビューをしました!
19新卒紹介
新卒入社から半年間の仕事内容は?
4名がプルークスに入社してから9月末までの半年間、どのような仕事内容を経てきたのかを月ごとに回答してもらいました。
その集計結果がこちら!
入社後、約1ヶ月で先輩の商談に同行し実際の商談の流れを勉強し始めるというスピード感!
それと同時に自身での新規顧客開拓が始まり、翌6月には新規顧客への提案書作成、先輩の商談の事前準備など資料作成の基礎を学び始めます。
その後、資料の作り方をある程度学んだら実際に自分主導で商談を進める練習を重ね、独り立ちを目指すという流れでした。
また、8月からは動画の制作補助も業務に加えつつ、引き続き新規顧客開拓とその提案書作成が主な業務となっています。
プルークスの新入社員研修について
新卒で入社し、晴れて社会人になるにあたって気になるのが会社の研修制度。
プルークスでは入社後2週間で基礎研修を終えますが、プルークスの研修制度にはどの様なものがあるのでしょう?
アンケートの結果、プルークスの研修制度は大きく3つに分かれることが分かりました。
- ビジネス基礎研修 (社会人基礎研修・コンプライアンス研修)
- プランナー研修 (社内で実際の事例をもとに提案練習・先輩の提案書作成のお手伝い)
- プルークス全体の研修 (各事業部の体験・皆木さん研修)
特に3つ目はプルークスらしさが全面に溢れた研修内容となっています!
(詳しい内容はこちら)
中でも「皆木さん研修」はプルークス設立の背景や疑問点など様々なことを、代表の皆木と直接対話し、プルークスをより深く知る機会を設けるということを目的としたものです。
自分たちのリーダーがどんな人なのかを知れると同時に、どんな思いでプルークスと向き合っているのかを実際に感じることの出来るユニークな研修です。
研修終了後の教育制度には「メンター制度」を取り入れており、新卒1名に対して先輩1名が付き、疑問点の解消や業務の進捗状況などを、常に擦り合わせることが出来るので初めて社会人になる新卒にとって、何でも聞ける先輩がいるというのはとても良い環境です!
入社から半年、プルークスだからこそ得られたと思う力は?
大企業に比べて、新卒のうちから多くの裁量権や経験が得られるベンチャー企業の特性に加えて、動画広告の営業から企画、制作まで幅広い業務を任せてもらえるのがプルークスの特徴。
そんな環境で半年間業務を積んだ19新卒メンバーはどんな力が得られたと感じているのでしょうか?
プルークスだからこそ得られたと思う力は何ですか?
4人に共通しているのはどれも一般的な大手企業の新卒では経験出来ないような「幅広い業務内容」から力を得ているということだと感じました。
ちなみに、私も現在インターン生という身でありながら多くの実務経験を積ませてもらっています!
まさにプルークスは早くから幅広く、多くの経験を積みたい!と思う人にはぴったりの環境だということが改めて分かりました。
入社から半年、今思うことと今後について
新卒でプルークスに入社してから早半年…今までの感想と新卒一年目残り半年の目標を聞きました。
入社後、半年間の感想は?
今後、半年間の目標は?
インタビューを通して分かった、新卒でプルークスに入る魅力とは
ベンチャー企業は研修制度も曖昧で、その後の仕事も忙しくプライベートの時間が中々取れないという印象をお持ちの方も多いかと思いますが、感想にもあるように「自分の調整次第で仕事にも遊びにも没頭できる」のがプルークスです!
また裁量権が多い分、自分の得手不得手をより深く知ることが出来、一個人としても大きく成長することが出来るのもプルークスの魅力。
なにより、高い壁にぶつかった時、プルークスメンバー全員がそれを乗り越える為の力を快く貸してくれる「人の良さ」という環境があります!だからこそ、4名のように常にポジティブに成長を意識し、仕事を楽しむことが出来るのだと感じました。
少しでも気になった方は是非、私たちと一緒にプルークスで初めての社会人生活を送ってみませんか?