皆さん、こんにちは!
コミュニケーションデザイン部 人事・採用の平川です。
ようやく暖かくなってきて嬉しい一方、
今年から花粉症デビューしたらしく喉や目が痒くて辛い日々を送っております…。
さて、ここ最近いろんな方々と面接でお会いする機会が増えてきた中で、一つ気づきがありました。
「プルークスで働いている人たちの属性って謎」ということ。
というのも、一部社員のインタビューでは、
「こんな人たちが働いているんだな」ということは理解できるけど、
男女比や各部署の人数など定量的なデータは不明瞭だなと。
今回はプルークスのデータをグラフ化してお届けします!
皆さんの疑問がこの記事で少しでも解消できれば幸いです。
どんな人たちがいるのか?
年齢や出身地も様々。とはいえ、20代が多いので平均年齢は26歳と若いです(羨ましい)
プルークスでの仕事について
続いて転職・就活当時を思い出してもらい、
志望理由や実際プルークスで働いてみて感じたやりがいや楽しさをまとめました!
社員の人柄続いて事業内容が多く上がりました。
その他では「仕事内容」や「オフィスのロケーション」が上がってました。
(確かに買い物や食事、なんでもできちゃう銀座は最高です)
<プルークスでの仕事のやりがい・楽しさは?>
- 上から言われた業務を淡々と行うのではなく、自分で会社必要な業務を考えて働くことが出来る。
- みんなで知恵を共有しながらスキルアップしていける一体感!
- 枠に捉われず、自分で考えたことを提案・実行できる環境であるところ
自分の作った動画がメディアや街中で見られる! - 人が良い。提案したものが動画になることにやりがいを感じる。
他にも素敵なたくさんコメントあったんですが一部抜粋しました。
私も入社して感じたのが全員で学んで成長できる環境がとてもいいなと。
例えばプランナーは映像研究会など全員が主体性を持って学んでいく姿勢を持っている方々が多いです。
中途について
「業界経験者が多そう…」といった印象をお持ちの方が多いのでは?実際は…
不動産や人材業界、情報・通信業などなど今とは全く異なる業界から転職している社員がほとんどです。
アカウントプランナーについて
面接の時に多くいただく質問をプランナーに聞いてみました!
ほとんどの方が「~3ヶ月」で一人で提案できるようになっています!
とはいえ、一人で提案できるようになっても案件によっては難しいものもあります。
そんな時はリーダーに商談の同行を依頼してチーム一丸となって、
お客様に最大限の提案ができるように協力しています。
「企画・提案」が一番多く上がった理由として、
- ここがぶれると制作がぶれるため一番時間と頭を使う!
- インプットとアウトプットとそれを繋ぐロジックの引き出しがたくさん必要なのと、
- クライアントのニーズや関わり方も敏感に察知しないといけないので日々学びや気付きがたくさんあります。
- クライアントのニーズを引き出して、いかにそれに応えられる動画の提案ができるかが難しくもありやりがいでもある。
などが上がりました。
最後にこの記事を読んでいる皆さんへ
最後にこんなアンケートをとりました。
お題:プルークスへのエントリーを悩んでいる人がいたら、どんな声をかけますか?
回答はこちら!(一部抜粋)
- 動画の時代は来ています。視聴者側になるか、生み出す側になるか、どっちがワクワクしますか?
- 自分たちが主体となって会社を作っていくことを想像したらワクワクしませんか?
- プルークスには、肩書きや役職に頼らず自分ができることの幅を広げていくチャンスがたくさんあります。
ただ、何もしなくても勝手にチャンスが与えられる環境ではありません。
自ら掴み取っていきたい!と思う方と是非、これから一緒に働けたら嬉しいです! - 誰にでもできる仕事ではなく、自分だからできたと言える仕事がある環境を求めている方にはぴったりだと思います!
- 一緒に遊びながら仕事しましょう。
ここまでお読みいただき、ありがとうございます。
プルークスで活躍している社員はどんな人がいるのかを少しでも理解ができて、
一緒に働きたい!と感じていただけたらとても嬉しいです!
最後のアンケートの中で個人的に一番好きだったコメントで締めます。
『一回きいてほしい、かんじてほしい!』