こんにちは。コミュニケーションデザイン部の硲(ハザマ)です。
ついに梅雨入り!これまでとても気温が高い日が続いていたのに、梅雨入りした途端一気に雨が降り肌寒い気候になりましたね。みなさん体調崩していませんか?
さて、そんな梅雨入りシーズンではありますが、プルークスではBBQを実施しました!来年入社する内定者も参加してくれ、とても楽しいBBQとなりました。
ちなみに、みなさんは見たことがありますか?BBQにヤングコーンが登場しているのを。
しかも皮付きです。驚きました。
皮付きのヤングコーンがBBQに登場するというのも自由なプルークスらしいのですが、今回、これもプルークスらしさの一部なのかも?という発見がBBQを通じてたくさんありましたのでご紹介します!
その1:隊長は自ら立候補
プルークスでは何かイベントを行う時など、必ずこの人が隊長!というような担当は決めていません。新人が必ずやる文化でもないですし、やりたいと名乗り出てくれた人が中心となりイベントを企画しています。
今回BBQ隊長に立候補してくれたのは、プランナーの高嶋さん!(写真中央)
「みんなで何かイベントをやりたいね〜!」という全員からの発案に対し、「じゃあ私が隊長します!」と手を挙げてくれました。
会場の設定から買い出し・調理の指示出しなど、本当にありがとうございました。
その2:自然とサポートをする文化
当日は、少し早い時間に集まって買い出しをする必要がありました。
高嶋隊長からの問いかけに対し、「買い出し行けますよ〜!」と集まったメンバーは、なんと8人!
当日参加できた社員は20名ほどだったので、8名というと社員の半分近くが参加していることになります、すごい。笑
「私も買い出し行けますー!」と次々と声が上がるのを見ていると、日々の業務内での企画会議の様子を思い出しました。自分が担当している案件でなくとも、複数のメンバーが集まってお客様に提案する動画を考えているシーンをプルークスではよく見かけます。
自然と誰かのサポート役にも回ることができるのも、自然と根付いているプルークスらしさのひとつなのかも。
その3:オリジナリティが豊か!そして全員で楽しむ!
当日は、、自然と調理や食材の準備が進む進む…!
さらに驚いたのが、出来上がった料理のバリエーションの豊かさ!
写真でご紹介します。
①ホットサンドメーカーを持参し振る舞う高木さん。
②田原さんが持参してくれたメロン。
③高嶋隊長はダッチオーブンでローストポークを作ってくれたり
④アヒージョまで出来上がりました!
⑤さらには副社長の松浦さんからのデザート、クリスピークリームドーナツ…!
誰が何を担当するかなどは決めていませんでしたが、自らできることを自然と進んで行なった結果、こんな素敵なBBQになったのだなぁと改めて再認識しました。
(私は我先にと食材を消費する係だったので、次回は何か振る舞いたいとおもいます。笑)
きっと、企業によってイベントのカラーってすごく違うと思います。
プルークスは少数精鋭で、全員が自分の仕事に責任を持って取り組んでいる環境だからこそこのカラーが出るのだと、お肉を食べ、ビールを飲みながら感じました。
次はどんなイベントを開催しようか、今からワクワクしています!
またイベントがあった際は、プルチャンでも共有しますね。