はじめまして!
プルークスにて20卒内定者インターン生として働いている林田と申します。社内唯一の学生という目線からありのままのプルークスを自分の記事でお伝えできればと思っています。
以後、よろしくお願いします!
突然ですが、
皆さんの日常生活の中で、こんなシーンはありませんか??
・テレビよりもスマホでYouTubeなどの動画を観る時間が多い
・SNSで動画広告や動画コンテンツをよく見かける
・電車での移動中や街中で動画広告をよく目にする
実は、日々の生活で動画に触れる機会はとても多いということに気付くはずです。
このように現在、動画は様々なシーンで活用され注目されているツールであり、動画業界はまさに成長業界と言われていますが、この記事ではそんな動画業界のこと、実際にその業界で活躍している人たちが日々感じていることをお伝えします!
⑴ 動画ビジネスの可能性
動画がこんなにも世の中に増えた要因をご存知ですか?
それには、
- 手軽に動画が見られる「スマホ」が広く普及したこと。
- 5G&8Kが実用化され高画質の動画が町中で見られるようになること。
の2つが挙げられます。
今でも生活の中に動画は十分欠かせないですが、その動画コンテンツが今以上に世の中に溢れる未来が待っています!勿論、その需要は高まる一方だということも必然です。そんな成長業界にあるプルークスメンバーの声を新卒・中途それぞれの目線からアンケート形式で答えてもらいました!
⑵ アンケート結果
① 動画業界で働く上でのやりがいとは?
最も多かった意見は、動画はとても汎用性の高いツールである為「幅広い業界と関われる」ということでした。
その他にも「無形商材の為、提案の幅が大きい」「アイディアが自分主導でどんどん形になっていくのが楽しい」と言った意見や、元々動画に興味があったメンバーからは「企業の課題について興味分野である動画を通して解決が出来るから」「日々の業務を通して動画制作・広告運用配信・マーケティングの知識が学べるところ」という声が上がりました!
意外と映像・動画という専門分野にやりがいをフォーカスしているメンバーは少なく、それを手段として幅広い仕事が出来るということにやりがいを感じているメンバーが多い印象でした!
② 動画業界へ飛び込んだ決め手は?
最も多かった動画業界や事業の可能性では、
・5Gが始まるにあたり、動画マーケティング業界の成長が著しい所
・世の中への影響力、動画の汎用性の高さ
・広告業界の中でも今後伸びそうだから
と言った意見が寄せられました。
また、一部のメンバーからはマーケティング・コンサル思考やクリエイティブ力など今後のキャリアを考えた上での専門知識を得るために入社を決めたとの声も上げられています。
③ 動画ビジネスをする上で楽しいこと・大変なことは?
楽しいこと
・幅広い業界の知識を得られる
・無形の商材なので自分の提案次第で可能性がどんどん広がる
・街中やweb上で自分の作った動画を見られる
・業界のこれからを考えながら働けること
大変なこと
・知識、流行、業界情報のインプットが追いつかない
・「動画マーケティング」という言葉がまだ浸透しておらず、「動画制作会社」という立ち位置になりがち
楽しいこととしては、汎用性が高く無形である「動画」と言うツールだからこその魅力が沢山詰まった回答でした!一方で、成長途中である「動画業界」ならではの認知度の低さや業界全体の体系的な課題もあると言うことが現場の声から知ることが出来ました。
④ 動画マーケティングに携わる前後でのギャップは?
最も多かったのは役割が多い(営業・プランナー・プロデューサーをこなさなければならない)ということでした。
常日頃から何食わぬ顔で一人三役をこなすプルークスのプランナー陣は本当に凄いと思います!
その他にも、「こんなにも他業界のことを知らないといけないのか!」「課題解決の為にロジカルに考える思考力を身に付けるべき!」と言った声が寄せられました。
⑤ 中途メンバーの前職は?
動画業界といえば、専門性が高い上に中途入社も業界経験者が多そうだというイメージが強いですが……
プルークスの広告・動画業界出身の中途メンバーは約3割という結果でした!そのため、約7割のメンバーは業界未経験者です。
↓こちらの記事にプルークスメンバーの出身業界やプルークスについて詳しく掲載していますので是非!
【疑問を解決!】グラフでわかるプルークス
https://puruchan.proox.co.jp/workplace/3101/
⑥ なぜ、転職しようと思った?
これにも多くの回答が寄せられましたが、
・紙媒体の広告営業をしていたが、デジタルの波に乗り遅れており、これから求められる価値に合わなくなっていくんじゃないかという不安から。
・前職の仕事を続けている想像(5年後とか)をしたときに、怖くなったからです。
・早いうちに広告、マーケティングなど成長産業、職種に携わりたかった。
といったように、動画業界に将来性を感じプルークスへのジョインを決めていたメンバーが最も多い回答となりました!
また、
・顧客の役に立てるデータや知識を身に着けるため
・早いうちに広告、マーケティングなど成長産業の職種に携わりたかった。
といった、「自身の成長」を軸として成長業界である動画業界を選んだメンバーもいました。
⑦ 最先端ツールである動画を扱うからこそ得られると思う力は?
これには大きく4つの意見が挙げられました!
・感性をロジックで分析し、再構築する力。
・無形商材なので提案の幅が限定されることなく、自分の得た知識を存分に発揮出来る(圧倒的提案力、想像力が身につく)
・市場変化のスピードが早いので先見力が身につく。
・流行に敏感な感性が身につく。
やはり、成長業界にある「最先端ツール」「無形商材」という動画ビジネスの特徴が光る意見が寄せられました。同時に、プルークスでは動画制作というクリエティブな業務に携われることで「自身の感性」をも磨かれるというまさに「一石三鳥」の業務だということが分かりました。
⑶ 動画業界に身を置くメリット
これまで動画業界に身を置くプルークスメンバーの声を聞いてきましたが、「動画業界に身を置くメリット」とは何かというと、
- 成長業界というまだ発展途上の業界なので多くのチャンスがあり幅広い経験が積める
- 無形の商材なので提案の幅と仕事の幅がとても大きい
- 動画は汎用性の高いツールなので様々な業界、企業と関わることが出来る
以上の3点だとアンケートを通して感じました。
最後に、プルークスメンバーの皆さんに「未来の仲間に向けたメッセージ」をもらいました!
この記事を読んで少しでも動画業界、プルークスに興味を持ったというあなたに向けたメッセージです。是非、動画業界へ飛び込み共にプルークスで働きましょう!
5Gがはじまるにあたり動画制作や広告運用配信の経験・知識は、今後仕事をしていく上で重要です、共に成長していきましょう!
最先端のツール扱うだけではなく、業種・会社規模問わず、商談することができるので、他の業種に比べるとほんとに多くの体験が可能です!また、会社もまだまだ大きくなっていく途上のため、一緒にプルークスを大きくしていきましょう!!
業界・会社共に未完成だからこそ、目的を持って動いた分だけ「自分の力」を身に付けることができます!
プルークスへの扉を叩こうとしているあなたへ。私は迷っているあなたへプルークスのありのままの魅力を伝えますよ!