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【メディア掲載】ITmedia連載!プルークスが考えるメディア別動画広告の傾向とは。

こんにちは。コミュニケーションデザイン室 広報の硲(ハザマ)です。
(TOPの写真はプルークスのプランナー陣。クライアントの課題を動画で解決するため、日々奔走しています!)

プルークスでは、代表 皆木が各種メディアに寄稿をさせていただいておりますが、今回は「ITmediaマーケティング」にて行なった寄稿をご紹介します!

ITmediaマーケティングは、テクノロジーを軸としたマーケティングの最新情報を提供するメディアです。プルークスの持つ動画の知識を「成功する動画広告、メディア別の傾向と対策」というタイトルで連載させていただきました。各種メディアごとで、どういったポイントを抑えればユーザーファーストな動画を展開することができるのか。いろんな場面で活用できる情報が詰まっていますので、ぜひ皆様もご参考にしてください。

TrueViewで必要な3つのポイント

 

TrueView広告とは、YouTubeの本編が始まる前に流れる動画広告です。5秒経過すると「広告をスキップ」というボタンが現れ、広告を飛ばすことが可能です。飛ばされてしまう可能性が高いこの広告ですが、気づいたら最後まで見てしまっていた!という経験もあるのではないでしょうか。

ポイントを抑えて制作することにより、企業やサービスのブランディングにつなげることが可能です。そのポイントを、プルークスで制作した事例をもとに紹介しています。

YouTube「TrueView動画広告」でスキップされない仕掛け

 

短尺のバンパー広告はテレビでも注目されている?!

 

次は、同じYouTubeの広告フォーマットでも、飛ばすことのできない「バンパー広告」です。幅広いターゲットにリーチできるバンパー広告ですが、6秒以内という短い時間だからこそ、よりインパクトを残すことが大切です。

短尺広告の流行から、テレビCMでも短尺が期待されている理由まで、幅広く解説いたしました。

YouTube「バンパー広告」、6秒以下のクリエイティブで最大限の効果を出すポイントは?

 

動画ファーストのFacebookでのアプローチとは

 

連載最後に書かせていただいたのは、SNSの中でもいち早く動画投稿が流行したFacebookの動画広告について。
YouTubeとは違い、インフィード 形式で動画広告が掲出されるFacebookにはどのような動画広告がマッチしているのか。こちらもプルークスの制作事例と共に、Facebookの新サービスにも触れながら紹介しています。

Facebookの動画広告はYouTubeとどう違う?目指すべき方向性とクリエイティブのポイント


 

プルークスでは、企業が抱える課題を動画を活用し解決に導くコンサルティングを行なっています。
採用HPにて、プロジェクトストーリーを公開中!ご興味がある方は是非こちらもご覧ください!
(画像をクリックすると、プロジェクトストーリーを見ることができます!)

 

 

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