新型コロナウイルスの影響で、営業手法やセミナーがオンライン化し、広告コミュニケーションのあり方など世の中が大きく変化しています。
そんな中、Webやデジタルを活用したマーケティンやクリエイティブに関する雑誌「Web Designing」に、「SNS動画広告」をテーマに取材いただきました!
8月18日発売のWebDesigning10月号にプルークスのインタビューが掲載されています!
ウィズコロナ時代の新しいマーケティング手法
実は、昨年も「予算と制作環境から考える動画の取り組み方」というテーマで本誌でお話ししています。
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10月号のテーマは「リモート時代に必須!ウェビナーからのリード獲得ノウハウ」
リアルイベントの中止や対面商談の自粛が続く中、オンラインでできるマーケティング手法としてウェビナーとSNS広告を特集しています。
リモートで新規顧客に広くアプローチするウェビナーを開催し、予算と時間が限られている中でも目的に合わせたSNS動画広告を活用することで大きな効果を上げることができます。
プルークスは「YouTubeを軸に最適化 リモート時代の動画広告」の特集で全8ページにてお話しさせていただきました。
目的に合わせた動画活用方法とは?
特集のポイントは5点。
✔︎リモート環境で本当に動画は有効か?
✔︎動画の目的とターゲット層を理解する
✔︎技法別で動画の特徴をつかんでおく
✔︎目的とターゲットを最適化した動画表現のあり方とは?
✔︎動画の目的を4つの視点で考える
イメージ図や具体的な施策も交えて解説しています。
これからの広告コミュニケーションの勉強に役立つ一冊!
プルークスでは、動画を活用する目的や届けたいターゲットを明確にし、経営課題や戦略を考慮した最も効果の出る広告の提案をしています。
今回のインタビューでも目的とターゲットを定め、予算や期間などとも照らし合わせた上で最適な施策を行うことが重要だとお話しさせていただきました。
これからますますマーケティングや広告手法も変化していきます。
オンラインコミュニケーションや動画を活用した課題解決に関心がある方に役立つ内容が充実した一冊です。
ぜひお手にとってご覧ください!