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言わないと、聞かないと、わからない。プルークス版目安箱をご紹介!

こんにちは、プルークス コミュニケーションデザイン室の山本直樹と申します。
社内ではいわゆる人事をしている人です。プルチャン初執筆なので、ぜひよろしくお願いします。

 

なぜ吉宗公は、目安箱を設置したのか。

出典:Wikipedia 徳川吉宗

目安箱とは、施政の参考意見や社会事情の収集などを目的に、庶民の進言の投書を集めるために設置した箱、及びその制度の事である。

“享保の改革” ”徳川吉宗” そして”目安箱”、たぶん多くの方が一度は学校の社会の授業で聞いたことがある言葉ではないでしょうか。みなさんのご記憶にある通り、目安箱とは8代将軍徳川吉宗が財政難に陥る幕府を立て直すため行った享保の改革の1つで、広く農民町民あらゆる者から、社会・経済はもとより日常の様々な問題まで直訴できる機会を作った施策のことです。

従来身分が低く幕府からの距離のあった農民町民の意見を広く集め、様々な案を実際に採用していくことで幕府体制の立て直しをはかり、実際に町火消し組合の創設や、小石川養生所設置も目安箱がきっかけだったと言われています。

現代風にいうボトムアップ型の取り組みが、今から300年以上前に国単位の規模で行われていたという事実は、社会人になってから改めて知ると関心させられます。(学生時代は「ふーん」だったので。笑)

 

プルークス版目安箱、MMBってなに。

MMB(Minaki Meyasu Bako):代表皆木が毎月行う、メンバーとの個別面談やランチ会のこと。

週に1度枠を設けた応募制で、自分が話したいこと、聞きたいことなどなんでも自由に使える時間。

 

私(山本)がプルークスに入社した当時2017年3月は、30人以上入れる執務スペースに8人がけの島(デスク)が2つあるのにメンバーは5人でした(笑)。ですから、手の届く距離、顔を動かさず会話できる距離にほぼ全社員がいたんです。

それから1年後、プルークスはたくさんのみなさんのおかげで20人を超える大所帯となり、島が4つで執務室はパンパン、来年にはそろそろ移転を考えねばならないところまで大きくなりました。

▼2017年3月(VR体験/全社員w)

▼2018年6月(新人歓迎会/8月には20人を超えました!)

 

この急拡大や成長はベンチャーならではの醍醐味ではありますが、その一方様々な弊害を生み出す可能性もあります。それこそあげたらキリがありませんが、一番起こりやすいのが「コミュニケーションの希薄化」、もっとシンプルにいうと社長や経営層の考えがわからない気がしたり、他の人がどんな仕事してるかわからなくなったり、いやでも大きくなると組織や会社っぽくなるので不自由さを感じたり。

でもこれってどこのどんな会社でも起こることで、超絶スーパーマンでもない限り1人でできる範囲も限られていて、誰かが悪いわけじゃなかったりする。その上で、自分たちのビジネスを見つめ直した時に、最大の資源はやっぱり「人」なわけで、だったら社長の時間をそこに使おうよって話になって、発案から5分で決まったのがMMBなんです。

 

▼実際にMMB実施後のアンケート結果(一部抜粋)

実際に2018年4月から始めたMMB実施後アンケートでは、ほとんどのメンバーが「まず自分が知りたいことを社長から直接知れたこと」、続いて「自分た直接伝えたいことを伝えることができたこと」で変化を感じてくれていて、開催頻度も80%が月1以上、四半期に1回と回答。

コミュニケーションって、「話す・聞く」ってとてもシンプルなんだけど、それはやっぱり自然発生的に生まれるのを待つだけじゃなくて、意図的に作って促して続けていくことが特にベンチャーのアーリーステージや拡大フェーズでは重要だなとつくづく感じることができました。

 

もちろんこういった特別な企画だけでなく、通常業務やオフィスのなかでもっともっとできることやこだわれることはあるし、そこは一緒にコミュニケーションデザイン室を作った広報の硲芽唯とともにもっとよくしていけたらいいなと思っています。

 

なので、そんなコミュニケーションデザイン室で一緒に人事やってくれる人を絶賛募集中です!!!その他、多彩なポジションがあるので興味がある方、ぜひぜひご連絡ください!

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