ポジティブな明日を作る プルークスの情報発信メディア

logobar

新卒で諦めた動画業界へのチャレンジ。ベンチャー企業には、自分が今いる意味がある。

プルークスには、現在約10名のプランナーがいます。
その中でも最近ひときわ活躍しているのが、先月の月間MVPとValue賞をW受賞した島田さん。
物腰が柔らかく社員からの信頼も厚い彼は、最近の躍進ぶりについて「小学生に戻ったように、いろんな事に興味を持つことができているんです」と話していたのがとても印象的です。プランナーという仕事のこと、プルークスと自分自身の今後についてを、島田さんを作り上げた様々な要素を交えながら語ってもらいました。

好きなことに進む前の修行期間

もともと家族の影響で、小説・舞台・お笑い・映像などインドアなことが好きでした。
4人兄弟の末っ子ということもあり、兄弟の進んでいる道を見ながら自分の進路を決めていた感じで。今も周りに「なんでも上手いことやっている」なんて言われてしまうこともありますが、そういう環境で育ったからというのもあるのかもしれません。大学時代も、映像のゼミに入ったり学生映画を作ったりしていました。

ただ、自分の就職活動の時に大好きな映像の道に進むという選択はしなかったんです。
学生時代の自分にとってはどうしても、映像=制作会社、制作会社=激務・薄給というイメージがついてしまっていて。

新卒から3年間は、ひたすらに営業活動をしていました。
型化された営業トークを磨いて自分のものにして、勝ちパターンを作るイメージですね。自分の好きなことにチャレンジする前の修行期間のつもりだったので、営業目標を達成することにもとても喜びを感じていました。

自分の原体験に立ち返ることができたプランナーという仕事

改めて自分がやりたい業界に来れたな、と感じています。
プルークスでの仕事をしている中で今までの自分を振り返ると、もちろん映像が好きなのは変わりないのですが「いろんな人と何かを作り上げる」という過程が好きなのだということに気づきました。

とても前の話になってしまうのですが、高校時代に文化祭で演劇をしたことがあったんです。最初は受験期ということも相まって、クラスの誰もが進んでやろうとはしていませんでした。当時から舞台などが好きだったこともあり、少し口出しをしたら「じゃあお前がやればいいじゃん」という流れになってしまい、私が主演・構成など諸々担当を引き受けることになってしまって。。最初は億劫にも感じましたが、いろんな人を巻き込みながら演劇を完成させる。実際にやってみるととてもやりがいを感じたのです。その経験が私の原体験になっているように思います。だからきっと大学でも学生映画にチャレンジしたんでしょうね。

学生時代の島田さん。仲間とともに撮影中。

プルークスのプランナーの仕事は、それに近いなと感じる部分があります。
プランナーは営業でもありますが、営業成績をあげてそれで終わりでは全くなくて。クライアントやクリエイター、ディレクター、社内のメンバーといろんな人と力を合わせることで一つの作品を完成させるんです。

私は昨年12月から本格的に営業目標を持ってプランナーとして走りだしているのですが、正直思っていた以上に大変です。常に同時進行でディレクションしている案件が複数あるので、今が踏ん張りどき!と感じています。

プルークスに必要なのは「個人の仕事」からのアップデート

今のプルークスは、まさしく第二創業期です。

これまでは個人の力量や知識でうまくいっていたことが、組織が大きくなって新人も入社するとなると、そうはいかない。個人の力量を上げていくとともに、仕組み化が必要になります。
プランナーたちで行なっている「映像研究会」もそうですし、プルークスの中での動画マーケティングを常にアップデートしていくためには、業務をきちんと整理していかないといけないですね。一つの型があってみんなが真似できるのなら簡単ですが、プルークスの仕事はそうはいかないし、独り立ちすることが思っている以上に難しい。だからこそ、個人の資産であるノウハウを共有して全員が学べる状態をもっと整えていきます。
4月にはプルークスにも新卒が入社しますし、それまでにも中途採用の方が入社してくれる予定です。新しく入社したメンバーを大切に、みんなでレベルアップをしていきたいですね。

メンバー全員に役割がある。ここにいる意味を考えて新しいチャレンジを。

冒頭に小説が好きという話をしたのですが、中でも「カート・ヴォネガット」というアメリカの小説家がとても好きなんです。彼は、自分の人生経験から心優しきニヒリスト(虚無主義者)と呼ばれ親しまれました。生きることは不条理なこともあるけれど、人生を皮肉やユーモア・優しい嘘で楽しもう、肯定していこうという考えなのです。私の根底にいつもあるのがこのヴォネガットの考えで、何事も肯定していきたいと思っています。

プランナーの仕事も私が好きな「誰かと何かを作り上げる」ということに当てはまりますが、会社作りもそれと同じだと感じました。
プルークスにはいろんなタイプの人がいますが、必要なタイミングで必要なメンバーが揃うし、今いる人や今後プルークスに入ってきてくれる人にはそれぞれプルークスにとって重要な役割がある。私はきっと、営業成績を追いかけるのはもちろんなのですが、みんなでやっていこう!というムーブメントを起こすことが役割なんだと認識しています。幸いにも、今プルークスには若手が盛り上げていこうというメンバーが多くいます。最後は肯定的に捉えて、わくわくすることを大切に、人生を過ごしていきたいですね。

今年1年は、自分にとって変革の1年になると思います。今までのように型にはまったスタイルじゃ何もうまくいかないし、型にハマろうとしてもその型がない状態。自分がプルークスにいる意味をしっかり考えて、何事にもチャレンジをしていきたいと思います。

島田さん宅で集まってプランナー(の一部)とカニ鍋

RELATED ARTICLE関連記事